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あの娘僕がフェティッシュな話したらどんな顔するだろう-第四回/玲芳龍

Posted 2021-08-20

コロナが終息しない非常事態な世の中の まま1年半がすぎ、57年ぶりの東京オリンピック が強行突破的に開催されていましたが、皆様お変わりないでしょうか。 個人的にオリンピックの開閉会式はとても 好きで、2012年のロンドンオリンピックに関してはアンダーワールドがプロデュースという事でサントラまでうかれて買った私なのですが、今回はうかれた気持ちに全くなれず、 オリンピック開会式を人生初見ていません。 うかれたいですよね、ほんと。 うかれるより私はボケのほうが深刻にもなっているので、note という好きな時に好きなように文字数を気にする事なく気が触れた事を書くことができるサービスを利用し始め ました。 そこでSMやFetishなことにまつわる記事を ダラダラ書いています。 で、今回ユリイカのコラムを書くにあたり、 久々なのでどういうプロセスでゆみこさんと やり取りしていたかすっかり忘れ、少し怒られ 気味にゆみこさんに説明を受ける、という、 もうボケである現実と向き合ったわけですが、 今回はそのnoteとやや連動の番外編企画と なっています。合わせてお楽しみ頂けたら嬉し いです。

SMのシーンでも最近はラバーの素材を着る女王様が本当に増えたなと思います。 手に入りやすくなった、ケアが楽になった、 と言うのは当然ですが言うなればラバーという衣装自体が浸透して一般的になったと いう事だと思います。 ラバーは今、新しい素材としてファッション 業界でも本格的に取り入れられ始め、今後、 一部のマニア向けではないデザインも沢山 生まれくるであろうと大変注目をされているマテリアル。
現在の日本で、ゴムという服の知名度をここ までポピュラーにしたのはやはりオリジナルラバーを製作してくれるブランドショップ 「Kurage」の存在が大きいのではないでしょ うか。 このコラムを読んでくれている人は、ユリイカ のスタッフでもある北見えりちゃんの活動などでご存知なのでは。

私自身、2011年に SM 活動を再開させるまではこれと言って衣装を必要としてなかったので、Kid'O さんと交流がかなり活発になるの はここ 10 年くらい。色んな話をするのはご く最近だと思います。 人にルーツを聞くのが好きな私は常日頃 「この人は性癖のラバーっていうより、ファッションからの流れが強そうだな」と思って いたので、これは note で 記 事 に し よ う と 思い立ち、Kid`O さんにインタビューさせてもらったわけです。

Kid`O さんと私は知り合ってもう 16 年 (!) に なるんですけど、最初に会った時は Kurage がオーガナイズするラバーオンリーのサロン イベント「Salon Gummiba」でした。 Kid'O さんは知らない人にもグイグイいく タイプではないので、この時は多分ほとんど 会話しなかったと思う ( 笑 )。 このイベントはサポートに入ってる人たちも それはそれは凄いオリジナルラバーの衣装を 製作していたのですが、(Kariwanz はまだ 自 分 達 用 の 製 作 が 主 で し た。) そ の 中 で も Kurage は普通の洋服にすら見えるデザインという、当時のラバーのイメージからすると かなり衝撃的な衣装を身に纏っていたことを 覚えています。
Kurageの設立はユリイカと同じく 2004 年。最初は Gummiba と言うワードをよく使用していたんですが、Kurage だけになってからはマニアだけではないオートクチュールブランドにシフトチェンジしているのかな、という感じ。

Kid'O:
「今年 (2021 年 ) で 17 年になります。子供の 頃から何かを作るのが好きだったから、いつかこうなるのかなと思ってましたね。年齢的に考えると遅いくらいなんだけど、もう10代の頃からこんな感じになるだろうなーと思って いたと思うな。 僕のゴムを知るきっかけとかはやっぱりマル コム ( マクラーレン ) かな。SEX とかでボン デージスタイルやラバー取り入れてたから。 だからラバーって素材には驚きもないし、 別に特別感はなかったよ。」(インタビュー記事 「Kurageという名の宇宙船にのって」より )

マルコム・マクラーレンという人は人間的に 最悪と言われていますが、色んな影響を残した 人なので、どこかしら彼のフォロワーであったなんて事は多いんですよね。イギリスのフェティッシュ・シーンは彼の 影響下にどっぷりですし、私自身も音楽シーン の流れからファッションなどに興味を持ったりした世代。

なので、そういう流れをくんだラテックスブランドのお店というのはまさに「正統派」というか。

Kid'O:

「デザイン画は描かない。すべて頭の中。で、 実際に作ってこうじゃないな、と思って作り直すのを繰り返す。だからウチなんかもうかんないよ ( 笑 )。 一発OKのものなんて一つもない。お客さんのオーダーも全てそう。全部何度もバランスとりながら作り直してる。無駄があるから完成に近づけるのかなー。 ディテールには特に気をつけてる。伸びる からってサイズが合っているのと小さいのを 無理に着てピッタシとは違うんだよね、当然ルックスが。 意味ないでしょ、ゴム着て素敵にならなきゃ。 そこらへん気になっちゃう人間が集まっちゃったから Kurage スタッフは「もういいんじゃない ?」って止めてくれる人がいないんだよね ( 笑 )。簡 単でいいからとか。無理。 お話頂いたり、初回パターン代を頂いてる限り、成功とか、素敵になるまでは責任は持つよ。」( インタビュー記事「Kurage という 名の宇宙船にのって」より )

自分が関わる事に徹底的に拘るというのは もの凄く大事だよな、と面倒で手を抜きがちな私は一瞬反省しましたが、Kid`O さんとKurageの目指すレベルはちょっと普通じゃないのでね。 安くはないオーダー衣装をお願いするのに、 素敵になってもらうためと、ここまでこだわってもらえると言うのは重要なポイントかもしれません。

note で「コロナ時代のフェティシスト達」と いう連載記事もやっているんですが、そのシリーズは定型文を参加してくれるフェティシスト達に送って自由に書いてもらい、構成していくスタイル。ほぼ原文のままに近い形 で掲載しています。
Kid`Oさんへのインタビューはそれとは異なり、実際対面での質疑応答、所謂ちゃんとした インタビューをしています。Kid`O さんは 親切に参考資料的なものも持ってきてくれたんですね。 で、2 時間ぐらいの会話を全て聞き起こして から構成をしているんですが、Kid`O さんは 独特な会話の組み立てをする時がある。 そんな時、基本がブレ がない事が幸いし、 この資料がとても参考になりました。 ちなみに、「僕のインタビューは『コロナ時代 のフェティシストたち』の連載じゃないんですね」と言ってました ( 笑 )。
kid'O:

「ショーとか僕の表現以外に、ゴムを盛り上げるのにミストレスたちの存在はKurageには大きい。 最近だと、雛奈子ちゃん、Rちゃん、北見えり ちゃんなんか、パワフル女子がἧってきた よね。日本って昔からプレイヤーとモデル みたいな子は活動が分かれていることも 多かったけど、海外には昔からいるタイプ。プレイ派だけど、イベントにはシャレオツラバーを着て行く。( 略 ) 彼女達がラバーをコマーシャル的に扱ってくれる一方でトラディショナル好きだったりする若い日本人の子達も発掘していきたい。 最近はフリーでやっている子も多くて、そういう子達は世間を気にして表になかなか出て きにくいみたいで、不安なところもあるみたいでね。そういうところでも Kurage で力になれたらとも思う。 パワーがあるもん、若い子達。なにかしてくれって言ったらパッとやってくれてレスポ ンスの早さも感じる。SNSで自身を宣伝する ことの重要性を感じているんだなと思う。」 (インタビュー記事「Kurageという名の宇宙 船にのって」より)

SMプレイをする時、元々フェチが強い人はそれに合わせたプレイを組み立てたりすると思うのですが、ラバーの場合はデザインによって稼働域の制限が出来たり、裂けたり破けたりがコワイからと、プレイ衣装としての着用を避けている人は割といます。 以前は切れたら終りでもあったけど、今は相談すれば他社メーカーのちょっとしたお直 しもしてくれるし、プレイにあったデザ インの提案もしてくれる。良い時代ですね。
Kid'O:
「僕のラバーはドイツだな。ピーター (Peter W. Czernich) だ も ん。ピ ー タ ー がやって作り出した世界。存在はとても大きいね。 最初に頭かち割られたのも、彼の初期作品 『RUBBER SPOTS』。本格的にショーや撮影 をやりたいと思ったきっかけは『フェティッシュ・アカデミー 3』だから。」( インタビュー 記事「Kurage という名の宇宙船にのって」 より)

ユリイカの北見えりちゃんが掲載された事で 知った方も多いと思いますが、ドイツの老舗 フェティッシュマガジン MARQUIS は、ラバリストなら知らない人はいないほどの影響力 を古くから持っています。 SNS サービスのmixi( 古っ !) でMARQUISのコミュを管理人と言う名ばかりの管理をしていた私なので、Kurage が MARQUIS とコラ ボした時は感動の一言でした。
そして、北見えりちゃんが掲載されたことも感動でしたね。 写真集『G-KITAERI 2』の中から数ページ、 MARQUIS NO,68 に掲載されています。
MARQUISと言う雑誌は、アートやフ ァッションの要素もありながら、かなりヘビーな フェチにも向けた雑誌なので、モデルさんも爆乳だったり、クセがもの凄く強い、喧嘩したらワンパンくるな、みたいな人たちがわらわら登場する。そこへ彼女は眼鏡っ子少女感 のまま、新しいフェチモデル像として取り上げられているのが興味深い。
「えりちゃんの影響力は、もちろんあるよね。

コラボというより常にフォロワーでいてくれる事で、他の人にも業界的にも常に安心感を 与えてくれていると思う。 G-KITAERI などはイメージを聞いてオリジ ナルでデザインしてます。 彼女がどうやったら映えるか、依頼を受けた 衣装は一生懸命やるけど、人の作品だからね。 口出せないでしょ ( 笑 ) 全てにおいて口出せるじいさんと孫の様なコラボは一回したいな、えりちゃんと。

※『G-KITAERI』・『G-KITAERI2』と は、北 見 えりちゃんが「ゴムを着て写真集を出したい」 と言うところから始まった企画。ゆみこさん は Kraken として参加。企画におけるアドバイ ザーなども務めている。
ファンタスティック・プラネットはもともと 作品は知ってたよ。Tiva は特に貼り合わせを なくす事に気を付けたかな。 意外と大変だったよー。まぁ、普通のキャットでもちゃんと作るのは大変だけど。 色を多用するラバーは平面だと安っぽく見えたりしちゃう。難しいよ、バランスが。張りの 上下でも雰囲気変わるし。ダサい工作ラバー になるか、そこらへんがポイントだね。
パワフルな子達がいてシーンは盛り上がっていく。 ありがたい存在なんだよね、えりちゃん達みたいな存在は。 海外とも気軽にやり取りしたりね。 彼女達のお手伝いが出来たらと思ってるだけで、Kurage 色に染めたいなんてちっとも思わない。 個々やりたい事をやれば良い。全てにおいて 動きが早いもん、素敵だよね。」( インタビュー 記事「Kurage という名の宇宙船にのって」よ り)
※ファンタスティックプラネットのTiva。元々はハロウィンの企画としてゆみこさんが提案したコスプレ。 2020年12月、奇跡的タイミングで数十年ぶりの劇場公開と重なり、劇場側から北見えりちゃんへ登壇の声がかった。2021 年5月に再び登壇する際には劇場で流すマナームービーを制作。全国の劇場で流された。
えりちゃんはMARQUIS NO.68 で、愛する Kurage、デパ H、GomBar を世界中のラバリ ストたちへ紹介しています。

〇

デパートメント H(デパ H)はお馴染みゴッホ 今泉氏が主宰する、日本最長の歴史を誇る フェティッシュイベント。 毎年 5 月 6 日には、ゴムの日にちなんで開催 されるイベント「ゴム祭」があります。 いろんな人がラバーの衣装や可能性に触れら れる機会でもあり、ラバリストを増やすきっ かけを作ったイベントでもあると思います。
「ゴム祭は 2010 年からサエ (Saeborg) を
中心に始めたんだけど、デパ H がなかったら、 外国でショーなんて出来なかった。準備とか 慣れとか進行も。あんだけデカいステージ 持っているイベントって他にないからね、 日本で。アレぐらいの規模でまとめられない と 海 外 で シ ョ ー は 出 来 な い よ。Torture Garden(UK) にしても他にしても、あれだけ の 人 数、観 客 が い て ス テ ー ジ が あ っ て さ。 何千人だよ、お客さん。震えがくるよ。 そこでなにかやれって言われても普通は無理。 モデル含む準備なんか本当に経験がないと 無理。だってさ、あの広い空間でどうやって 喜ばせる ? だからこそ、重要なのが音もそう だし、空間作り、バック動画も含めて。 ショーで魅せる衣装といわゆる普段使いの ラバー衣装とは全く違うんだよね。現場を 盛り上げないと。デパ H でそこをとても鍛え られた。アレがなかったら絶対無理だよ。 そう言う意味での感謝はいつもある。」 ( インタビュー記事「Kurage という名の宇宙 船にのって」より)

最近はめっきり着ませんが、私なんかよりゆ みこさんのほうがかなりのラバリスト。過去、 数着Kurageでもオーダーをしています。
※デパ H にて Kid`O さんたち Kurage チーム とゆみこさん。ピンクのラバーはKurage製。
※ユリイカ 9 周年「DON BONDAGE( 丼本 )」 より。衣装もクマちゃんも Kurage 製。クマ ちゃん、現存ならば今年で13歳。
※Kurage 製のとても珍しいエンボス加工コル セット。右はラ・シオラの朝霧リエさん。
2008 年の段階ではバキュームラックの取り 扱いをしていなかった Kurage。 個人的にバキュームラックを使いたかったゆ みこさんは Kid`O さんに無理に頼み込んで制 作を頼んだそう。 か な り 細 か い、拘 り の 注 文 に Kid`O さ ん も ちょっと嫌がっていたとか ( 笑 )。

えりちゃんが入っているのがゆみこさんのバ キュームラック。(G-KITAERI より ) そんな甲斐あって (?) 現在は Kurage 製のバ キュームラック、販売を開始しています。
Kurage がオーガナイズしたイベントに行く 為に Kariwanz に教わりながら初めてラバー のワンピースを作りました。 不器用な私にも出来るようなデザインを考え てもらいつつ作りましたが、切って貼るその 作業はもの凄く労力が必要で、マジ勘弁、も う二度と作りたくない、と思ったものです。 それだけに、Kurage の手作業で作り出す細 かい模様やデザインは神業としか思えなく、 毎回のように服ではなく芸術だなぁと思って います。 そしてラバーが布の服のように永遠性でない からこそ、その作業の驚異さを感じます。 もう、アウトサイダーアート感がある。 そんな芸術性ある服は着れるうちに着たかっ たな。せっかくなら、唯一無二なド派手なの をオーダーしたい・・・と、ここまで言ってな んですが。 どことなくラバーって、面倒で手を出し渋っ てた時期があるだけに見るほうが好きな気も しています。オリジナルの見た事ないような ラバーを着こなす人はもちろん、チョットした
シーンも着こなせる人が増えてくると嬉しい なと。

Kid'O:

「ウチはフェティッシュショップって名乗っ てないでしょ。 来るお客さんは welcome だし、どんなジャ ンルでも OK。そのお客さんのファンタジー を叶えるのが Kurage の仕事だから。一所懸 命仕上げて、お客さんにお渡しして。その先 はお客さんの自由。」 ( インタビュー記事「Kurage という名の宇宙 船にのって」より)

インタビュー完全版はかなりボリュームがあ るので前編後編に分けて note に掲載してい ます。ラバーに興味がある人も、そうでない 人も是非読んで欲しい。 人柄やルーツなどに特にフォーカスしている ので、Kurage に行ってみたいと思っている 方はKid`Oさんの人柄、是非知ってみて。
「Kurage という名の宇宙船にのって」他、玲芳 龍の note はこちら。サポートもお待ちしてい ます。 https://note.com/reihourong

G-KITAERI http://eri-kitami.com/gkitaeri/ https://twitter.com/gkitaeri

池袋 : Kurage Specializing in Latex art OFFICIAL WEB WWW.KURAGE .TOKYO

Today`s Music

Adam Ant lGoody Two Shoesz

玲芳龍

90年代にSMクラブに在籍中、漫画サンデーにSMコラムを1年連載。 Fetishカルチャーと音楽、美味しいものをこよなく愛す

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● 在籍店 Club ELLE(渋谷)→Nine-Tailed Cat/Mistress Bar(六本木) →Black Heart/TABOO(銀座)→Le Donjon/Amarcord(新宿)

● 主催イベント EDen(2001) / Salon Rub・Bar(2011) / Salon de AtomAge(2018.2019)

● サポートイベント SADISTIC CIRCUS Vol.1/Lukas Zpira2002/DitaVonTeese,2006,2009 TortureGardenJapan

● 出演作品 『魂のアソコ』監督:ジーコ内山、共演:鳥肌実 『奇妙なサーカス』監督:園子温、共演:いしだ壱成 『恋の門』監督:松尾スズキ、共演:松田龍平/小日向文世 『宗教が往く』著書:松尾スズキ、登場人物 冷のモデル
  • 「Kurageという名の宇宙船にのって」他、玲芳龍のnoteはこちら。サポートもお待ちしています。 https://note.com/reihourong
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